かこさとし かがくの本の通販濃い情報

            

はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:54円
コレクター商品の出品:4,999円
カスタマーレビュー
 「ははは はっはっはっはっは」と、みんなおもしろそうに笑っているのに、1人だけ泣いている子がいる。ははあん、「歯」が痛くって泣いているのだ。そんなに痛いならいっそ「歯」なんかなければいいと思いませんか?  だるまちゃんシリーズで知られる加古里子による「歯」の絵本である。著者自身が優しく丁寧に説明するのは、歯の役割、歯を丈夫に守るための方法、なぜ虫歯になるのか、丈夫な歯と丈夫な体の関係など。各ページの最後はかならず問いかけでおわり、ページをめくるとその答えが用意されているという展開には、よどみがなく飽きさせない。そして「歯」と「ははは」という笑いをかけて最後は笑って本を閉じることになるのだ。  1970年に福音館書店の月刊科学絵本「かがくのとも」に取り上げられ、1984年に装丁を新たに出版された傑作絵本である本書は、歯みがきを嫌がる子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに歯に
たねからめがでて (かこさとし・かがくの本 3)
価格:1,300円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,243円
カスタマーレビュー

宇宙 (福音館の科学シリーズ)
価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:531円
コレクター商品の出品:2,980円
カスタマーレビュー
宇宙はいったいどれほど広く、その果てはどうなっているか? 巨大な宇宙の広がりをテーマに望遠鏡やロケットの歴史、星の進化とその一生、宇宙有限論までを紹介した科学絵本。
ひかりとおとのかけくらべ (かこ・さとし かがくの本)
価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:850円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
誰もがその恩恵をうけている音と光は、よく考えてみると、その実体はたいへんむつかしいものです。しかも、わたしたちは、音は耳にきこえるもの、光は目にうつるものとして、別々に考えがちです。そういう、全くはなればなれのものにも、共通性があること、その両者に通ずる適当な尺度をえらぶと、異質のものも対比できることを、わたしは、この本にもりこみたいと念じました。
ちえのあつまり くふうのちから (かこ・さとし かがくの本)
価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:655円
コレクター商品の出品:2,940円
カスタマーレビュー
人類がきずきあげた文化や科学の成果は、サルのようだった人類の祖先から、すこしずつ、すこしずつ、たくわえ、うけつぎ、加えてきた、智恵と工夫のたまものです。ここには、そうした人間の工夫と智恵の、集積と発展のあとを、歴史そのままではなく、一つの整理によって、小さな読者に提供しようとしました。
海 (福音館の科学シリーズ)
価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:308円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
身近でありながら、今なお、多くのなぞを秘めている海。この海にすむ動植物から未来の海中農業、海底開発まで、海のもっているすべてを総合的に整理し、細かく描きこんだ絵本図鑑。
あまいみずからいみず (かこさとし・かがくの本 5)
価格:1,300円 新品の出品: 中古品の出品:10,000円
コレクター商品の出品:1,243円
カスタマーレビュー
この本の塩や砂糖が水とひき起こす現象は、化学の中の溶解とか溶液とか濃縮という重要な項目の一つです。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。
あるくやまうごくやま (かこ・さとし かがくの本)
価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:650円
コレクター商品の出品:3,399円
カスタマーレビュー
山は、大きいもの、高いもの、不動なものの代表とされています。しかし、山の特徴の一つである、動かないということも、ほんとうはそうではなく、一瞬の休みもなく動いているということ、火山の力や、水や風の力によって、何百年も何千年もという時間の経過によって、山はかわるということを示したのがこの本です。
あまいみず からいみず (かこ・さとし かがくの本)
価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:610円
コレクター商品の出品:1,200円
カスタマーレビュー
この本の塩や砂糖が水とひき起こす現象は、化学の中の溶解とか溶液とか濃縮という重要な項目の一つです。
どうぐ (かがくのえほん)
価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:2,592円
コレクター商品の出品:3,999円
カスタマーレビュー
身の周りにあるいろいろな道具をわかりやすい絵で紹介し、人間にとっての道具の大切さや、生活との関わりを教えてくれる絵本。1976年福音館書店刊の再刊。